JPSA種子島でみた日本人プロサーファーさんの卓越した技術について
忘れられない種子島で行われたプロサーフィン大会
種子島に居ると、全国のプロサーファさんを見る機会がなかなかないのですが、JPSA種子島が開催されて、サーフィンカメラマンは大興奮でした。
JPSA種子島の2019年の大会概要はこちらです。
【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第5戦サーフアイランド種子島プロ
期 日/
9月19日(木) ~ 9月22日(日) 予備日:23日 ※プロトライアル同時開催
会 場/
鹿児島県種子島 竹崎海岸
特別協賛/
サーフアイランド種子島PR協議会 (鹿児島県熊毛支庁 西之表市 中種子町 南種子町)
協 力/
株式会社ミス・パリ 株式会社川商ハウス 日本航空株式会社 日本エアコミューター株式会社 徳永薬局株式会社 株式会社Tパワー・エナジー 有限会社池山建設 株式会社竹之内工務店 社会福祉法人暁星会 三世リリーフ株式会社 原田トータルサポート株式会社 株式会社ファースト警備 株式会社ユニケミー 株式会社時任建設 有限会社永浜ストアー 種子島観光協会 tanekan.jp 種子島情報・種波 tanenami.jp出典: www.jpsa.com
JPSAの写真を紹介
JPSA2019年は、2018年同様台風の都合で、初日ホテル前サーフポイント→よきの海水浴場(熊野海水浴場)に会場が変更されていますが、今回の写真はよきの海水浴場でのJPSA種子島での写真です。
今回の写真は、当サイト管理人のインスタグラムにも上げている写真ですが、今回は多少修正したリメイク版でお届けします。
(インスタにない写真も有るかも知れません)
この年のJPSAは、初めは、竹崎ポイント(ホテル前ポイント)でしたが、波がでかすぎて、女子選手のトライアルなどで、1ッ回も乗れないなど、女子には厳しすぎる波ということで、二日目は、場所を西海岸に変更しての開催となりました。
いきなりの解消変更で、大変焦りましたが、南種子町から、熊野海水浴場まで、早朝から車で移動しての撮影です。
途中では、晴れていると思っても突然のスコールもあり、私のカメラやレンズは、タオルをぐるぐる巻きで、その上からごみ袋を重ねて、選択バサミで止める、いつもの種子島の撮影スタイルでしたが、他のカメラマンは、スコールに驚いて逃げ回っていたのがおかしかったです。
大スコールの土砂降りの中、海岸に立ってい撮影していたのは、何と私だけで、他のカメラマンはテントの中から撮影、この時だけは遠慮なく海岸を自由に闊歩しました。
いいオヤジが最短でいい波に乗る方法教えます!
東京2020の追加種目として注目が集まるサーフィン。そして今、大人の趣味としてもサーフィンが注目を集めています。
JPSAでの撮影枚数は、かなりの数になりますが、ほんのちょっとだけプロサーファさんのサーフィンを載せてみました。
サーフィンカメラマンも興奮するプロサーファーさんのサーフィンです。
2019年は、2018年同様台風の都合で、初日ホテル前サーフポイント→よきの海水浴場に会場が変更されていますが、今回の写真はよきの海水浴場でのJPSA種子島での写真です。
アマゾンで売れてるサーフィングッズ
磁気でサメを寄せ付けない!日常の海の水泳、サーフィン、またはシュノーケリングなどのシーンで、特殊な磁気バンドから放つ磁気バリアにより、サメからの攻撃を阻止する効果があります。
JPSA公式HPから、写真ギャラリーが消えた?
いつも見ているJPSAプロサーフィン大会の公式HPには、大会中のプロサーファーさんの写真が大量に、写真ギャラリーとして掲載されていたのですが、最近は、そのギャラリーが見つかりません。
どこに消えてしまったのでしょうか?楽しみにしていたのですが。
JPSA2023年度の開催が決定!
JPSAの203年度スケジュールが公式に発表されました。種子島での初戦開幕、嬉しいです。
今後も種子島での開催が継続されることを祈ります。
是非とも、JPSAの種子島の撮影は行きたいのですが、仕事の都合で行けそうにないのが残念です。
JPSA種子島でみた日本人プロサーファーさんの卓越した技術まとめ
種子島で、日本のプロサーフィン大会が開催されることは、私にとって非常に嬉しい事です。
これからも開催を継続して欲しいです。そこには、普段滅多に見ることができない、日本人プロサーファーさんによる最高の演技がひり広げられますので、必見ではないでしょうか。
サーフィンの発展を願いってやみません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
https://tn-surf.com/jpsa-mans-hotfight/