JPSA種子島、男子プロサーファーたちの熱い戦い、画像で紹介
JPSA種子島の熱い戦いをカメラマンとして記録したい
サーフィンを撮影しているカメラマンなら、地元開催のJPSAプロサーフィン大会の記録は是非とも残しておきたいところです。
試合当日は、朝4時起きで、機材を車に積んで、いざ出発ですが、いつもの駐車場はJPSA種子島大会では使えませんので、ちょっと離れたJPSAの開催に協力していただいた会社様の駐車場に車を止めて、重い機材を運んでいました。
真っ暗な道を重い機材を運びながら歩いていましたが、遠すぎます。絶望しかけていたところ、地元のサーファーさんが通りかかって、なんと会場付近まで軽トラに乗せていただきました。ありがとうございます。
さて、今日はJPSA男子プロたちの熱い戦いを、サーフィン写真で紹介しましょう。
JPSA本番でがっつりチューブ、7枚の連続写真でどうぞ!
もはや、カメラマンのコメントは不要かと思いますので、写真をバンバン載せます。
サーフィンのプロのチューブ画像ですが、あまりにもチューブの時間の長さや、ファインダーでは、プロサーファーさんが居るのかどうか確認できなかったのですが、チューブから出てきて初めて、種子島のチューブを攻略したのだとわかった画像です。
かなり長時間のチューブで、出てくるのかどうか、カメラマンのファインダーではわからない状態でしたが、念のためシャッターを切り続けた結果、ちゃんとチューブから出てきました。
さすがプロです。ていうか、驚きです。アマチュアの場合は、まず確実に無駄なショットになったでしょう。
JPSA男子プロの壮絶過ぎる戦い
男子プロのサーフィン大会での激闘は、もうとんでもない状況です。
技術的には、どなたも図抜けていますが、自然相手の競技ですから、運も大きく影響します。
とりあえず理屈抜きで、男子プロの戦いを、写真でどんどん紹介します。
男子プロの戦いは、その物凄い迫力に圧倒されます
女子プロサーファーさんと違うところは、やはりパワーでしょうか。とにかく、カメラマンを圧倒するパワーを見せてくれます。
もちろん、写真以外のプロサーファーさんも、物凄いサーフィンを披露してくれます。
プロの戦いの場合、波の大きさによる運不運も有るようですが、それらも実力の内かも知れませんし、判定するジャッジの御苦労もうかがえます。
本当に自然との闘いでもあるスポーツだと感じます。
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サーフィンのプロって、こんなに凄いとは!言葉が出ない
男子プロのサーフィンを見る機会は、種子島に住んでいると、全く見る機会が有りませんでしたので、JPSAプロサーフィンン大会での男子プロサーファーのライディングは、種子島のサーフィンカメラマンには衝撃的でした。
でも、非常に刺激を受けた出来事でもありましたし、非常に貴重な経験になりました。
JPSA種子島の男子プロサーファーさんの、卓越した、イヤ度肝を抜かれるサーフィン写真を紹介します。
手持ちの写真から、ほぼ無作為に抽出していますが、試合時間などによって、早朝過ぎて画像が暗すぎる、又は仕事の都合で撮影できなかったプロたトライアルの方々には申し訳なく感じています。
試合中のチューブを紹介
試合中にチューブを見ることが出来るのもJPSA大会の醍醐味でしょう。
流石にプロのチューブライディングは物凄かったですね!
JPSA種子島、男子プロサーファーたちの熱い戦いのまとめ
いつも見ている種子島の海ですが、目の前で繰り広げられるJPSAプロサーフィン大会でのプロサーファさん達の戦い、カメラマンも大興奮でした。
このプロサーファーさん達のサーフィンを、紹介しないわけにはいきませんので、今回記事にしています。
(余談)当サイトは写真を中心に紹介するであろうことをあらかじめ想定して、サイトの構築段階から、モバイルでの参照でも写真が綺麗に、しかも快適に閲覧できるよう作り上げたサイトですから、是非携帯でもお楽しみください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
https://tn-surf.com/jpsa-ladys-fight1/