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生きてた証として記録を残しておきたい!
このサイトの管理人で、カメラマンの『しげぴぃ(Shige-P)』です。
当サイトは、種子島のサーフィンや伝統文化を拙い写真や動画で紹介しています。
サイトコンセプトは、『生きてた証を記録しておきたい!』ということです。
私もいつ死んでしまうか判りませんし、島の皆様の生きてた証としての写真や動画は、10年後や20年後にきっと貴重な記録になると思いますし、皆さんが生きてた証となるのではないでしょうか。
それを願って当ブログで記録しています。どうぞ宜しくお願いします。
サーフィンをカメラで追いかけて10年が経ちました
私は2014年4月から2020年3月までの7年間、種子島に住んでいましたので、それをキッカケにしてサーフィン撮影を始めました。
種子島に7年居た後、3年ほど関東(茨城県)に戻って、2024年にまた種子島に戻ってきました。、
最初の頃は、「サーフィンの素人カメラマンがサーフィンの写真なんか撮れないだろ!」など酷評を頂いてきましたが、何だかんだで、10年も継続してことに自分でも驚いています。
どれほどの撮影機材費を費やしてきたことか、海水に水没させてダメにした1台50万円~100万円のカメラレンズは、既に5台ほど(クジラ撮影で船中で2台水没を含む)でしょうか、これにも呆れてしまいます。
サーフィンカメラマンはカメラを数台水没させたら一人前と言われますが、とっくにクリアしていますね。
これも慣れると不思議なもので、カメラを壊さなくなるんですよね。いつもカメラやレンズにタオルを巻いて、更にゴミ袋を掛けて撮影していますので、撮影中のいきなりの大波をモロにかぶったくらいではびくともしない感じですので、長年の努力の賜物でしょう。
私の場合、現地で傘をさして撮影していますが、日よけと言うより、波よけ、また突然のスコール対策です。
逆にそこまでしないと、いい写真が撮れないですし、それを惜しみなく無料で公開しています。
現在は、仕事の都合により種子島を一時的に離れていますしたが、3年ぶりに種子島に戻ってきました。
種子島に7年間いた結果、膨大な量の記録が有ること、またサイトのドメインパワー育成には長い年月がかかることから、早めに種子島の紹介サイトの立ち上げた次第ですが、種子島に戻ってきましたので、また新たな写真や動画を記事にしていこうと考えています。
このブログでは、サーフィンに興味のある方や、サーフィンのメッカである日本の離島、種子島の伝統文化に興味がある方、種子島への旅行、或いは種子島への永住などを検討されている方々のお役に立つことを祈って記事にしています。
このブログが、皆様の参考になれば幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
2022年11月19日 ブログ立上げ、2024年4月5日 種子島カムバック
サイト管理人 しげぴぃ(Shige-P)
2024年4月20日 種子島復活、インスタ再開しました!
サイト管理人しげぴぃ(Shige-P)のインスタグラムは、『tn_shige_p』を参照ください。