種子島の地蔵下サーフポイント、素敵なサーフィン女子達を紹介
種子島の地蔵下サーフポイントをご存じでしょうか。
あまり波が立つことはない、種子島の西海岸のやや北部に位置するこのポイント、国道58号線にも面しています。
良い波が立ってサーファーさん達が大勢集まると、国道を通る車がスピードを落として見物しています。
この地蔵下ポイントで撮影した素敵なサーフィン女子達を紹介します。
種子島の高速船乗り場の看板に採用された地蔵下Pでの美人女性サーファー
種子島の地蔵下ポイントでサーフィン撮影をしていると、ひと際目を引くサーフィン女子がいらっしゃしました。
私が撮影したこの写真は、某航空会社の観光パンフレットに無償供与されたことも有ります。
また種子島の高速船港の看板に掲載された写真でも有ります。
地元の観光案内所の御担当者が、このサーファーさんを気に入ったと思われますが、看板にしたいので写真の提供を依頼されました。
幸い、インスタグラムで連絡が付く状況でしたので、急いで確認してみると、掲載を快諾していただき無事に種子島の看板に採用されることになった経緯があります。
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん1
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん2
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん3
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん4
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん5
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん6
種子島の「地蔵下ポイント」は、Googleマップに出て来ない
種子島の「地蔵下ポイント」は、ちょっとマイナー過ぎて、Googleマップに出て来ませんでした。
マップでの近い場所は、「熊野海水浴場」が有ります。
ここから少し北に移動した、国道58号線が海岸近くを走る場所で、路側帯にトイレの建物があるところが目印です。
JPSAプロサーフィン大会出場前に調整中の女子選手
カメラマンは、この型を、地蔵下ポイントで初めて会ったのですが、その時は、彼女のサーフィンを見て、完全にプロと勘違いしてしまいました。
海から上がってお声がけした際、もうじき開催される「JPSA種子島のプロトライアル」に出場することを聞きました。
JPSA種子島プロでは、順当に勝ち上がって行ったのですが、惜しくもプロ認定には届かない結果でした。
試合中は、見ている私の方が緊張で汗びっしょりの状態でした。
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん7
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん8
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん9
種子島の地蔵下ポイントの美人女子サーファーさん10
地元のあちこちのポイントで会う方です
種子島北部、西之表で良くお会いする方ですが、ローカルなポイントでもお会いする不思議な方です。
出現範囲が広いポケモンみたいなかんじでっしょうか?
当時お会いした方で、炎天下に撮影するカメラマンにもとてもやさしい方でした。
カメラマンは、海に入らないので、熱中症との戦いなのです。
種子島の地蔵下ポイントでの美人女子サーファーさん11
種子島の地蔵下ポイントでの美人女子サーファーさん12
種子島の地蔵下ポイントでの美人女子サーファーさん13
種子島の地蔵下ポイントでの美人女子サーファーさん14
種子島は、意外にもBB(ボディボード)天国
種子島は、意外にBBの方が多く居ます。BBのボードはトリップでもマイボードを持っていきやすいのでお勧めです。
本州のサーフポイントでは、BB禁止などが有るようですが、種子島ではそのようなことはありませんから安心してください。
写真は、日焼け止めが印象的なショートボードの素敵な女性です。
種子島の地蔵下ポイントでの美人女子サーファーさん15
種子島の地蔵下ポイントでの美人女子サーファーさん16
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サーファーさんがボードを持って歩く姿は絵になる
ボードを持つサーファーさんは、別の機会に特集しようと思うほど、絵になります。
私の望遠レンズは1000mmと長すぎるので、海岸を歩くサーファーさんを撮影しにくいのが難点です。
サブレンズで撮影するのですが、このレンズたちも別に大事な仕事が有ります。
あまり海岸では使いたくはないのですが、取り出して撮影をする場合も有ります。
レンズに海水は大敵なのです。
しかし、絵になるサーファーさんは、撮影する価値が十分に有りますので、ためにこうやって、ポートレート系のレンズも使用します。
私の場合、SONYのSTFという変わったレンズを使用していますが、旧ミノルタの至宝と言われたレンズの現代版です。
ポートレート用のレンズとして、超高性能な描写をしますが、デジタル時代ではあまり意味はないかも知れません。
絵になるサーファーさん
種子島の地蔵下サーフポイント、素敵なサーフィン女子達を紹介 まとめ
今回は種子島で見たサーフィン女子を一部だけ紹介しました。
また紹介していきたいと思いますが、時間が無さ過ぎるのが残念ですが、ぼちぼち長い目で見ていただけると幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。