BORGで撮るサーフィン、種子島のサーフカメラマン機材を紹介

BORGで撮るサーフィン、種子島のサーフカメラマン機材を紹介

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3年前に種子島を離れ、2024年4月にまた種子島に戻ってきました当サイト管理のしげぴぃです。

皆さまご無沙汰しております。

これからはインスタに載せきらない写真も当サイトにUPしたいと考えていますので、どうぞ宜しくお願いします。

種子島でのサーフィン関連のインスタも再開することにしましたが、たまに『サーフィン撮影機材を教えてください』というDMがきます(特に外国の方)ので、今回はがっちりと私の機材を紹介します。

種子島サーフィンカメラマンが使ってる機材

インスタでサーフィン写真を紹介すると、何度か機材問い合わせが来ますので、次からは、このURLを紹介することにします。

隠しても仕方ないのでガッツリ紹介する予定です。

種子島しげぴぃのサーフィン撮影は、古い機材を使ってます

意外にも20年前の機材を使ってたりします。

また、サーフィン撮影は、嵐の中の方が波が良かったりしますので、過酷な環境で撮影することもしばしば。

機材の故障やご臨終がつきものですので、カメラ本体はもう使い捨て覚悟です。

私の機材はあまり参考にはならないかも知れませんが、現在使用しているサーフィン撮影用機材を紹介します。

皆様の参考になれば幸いです。

三脚について

望遠レンズは重いものですので、三脚はがっちりして重くしっかりしたものを選んでいます。

出来ればGitzo(ジッツオ)の4型以上のものが欲しいのですが、何といってもプロ機材ですので20円程度と高価ですし、中古も高いです。

更に雲台も別途購入(10万円程度)する必要があったりします。

やはりいい三脚ですが、かなりの出費になります。

管理人は、安い国内メーカーのSLIKというものを使用していますが、がっちりしていますので、中古でも4万円くらいしました。

でも、数年間も海風や海水、雨風にどっぷり浸かっても何の問題も有りませんから、これで十分かと感じています。

SLIK製三脚

がっちりした国産SLIK製三脚 10年海岸で使っても故障なし

ただ、三脚と運台併せて4kgを超えますので、海岸での運搬には一苦労です。

三脚は、望遠レンズの重さもあり、運搬の困難さも考えて、アルミ製なども検討すると良いかと思います。

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三脚に取り付ける雲台について

サーフィン撮影の雲台は、定説では『ビデオ雲台』と言われてます。

ビデオ雲台でも十分にサーフィン撮影は可能です。

しかし、私が使っているのは、『ジンバル雲台』です。

ビデオ雲台とジンバル雲台はどちらでも良いかと思いますし、好みで選択すれば良いかと思います。

私は、カワセミなど素早い動きの野鳥撮影もしていますので、とっさの望遠レンズの振り回しの有利さで「ジンバル雲台」を選択しています。

ジンバル運台も高級品は10万円を軽く超えますが、私は5,000円のNEEWER製ジンバルを使用しています。

これ、買ったばかりのグリスは非常に硬くて動きが鈍いので、お鍋でジンバルを丸ごと煮て油抜きをして、その後シリコングリスに変更しています。

NEEWERジンバル雲台1

NEEWERジンバル雲台1

NEEWERジンバル雲台2

5,000円のNEEWERジンバル雲台2

サーフィン撮影用カメラについて

カメラについては、はっきり言って何でも良いと思います。

私は、サーフィン撮影専用として、PENTAX K-3Ⅱ使っています。ASP-Cサイズですが、画素数はSONYのフルサイズとほぼ同じこと、そして何といっても安い事、対候性が信頼できるレベルであることです。

50万円のSONYのカメラは壊した時はしょっくでしたし、CANON EOSも故障が多く、PENTAXを使ってみたところ、数年間1回も壊れたことが有りませんし、もし壊れても中古で3万円程度です。

コスパ、性能とも最強だと感じています。

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サーフィン撮影は連射性能が命

サーフィンのターンって、1秒もかからないのです。したがって連射速度が速い(撮影枚数が多い)方が有利です。

PENTAX K-3Ⅱは、連射速度が最大で8コマ/秒程度ですから、もう少し枚数が欲しい所です。

パナソニックやオリンパスでは40コマ/秒など高速機種が有りますので、サーフィン撮影はこれらの方が良いかも知れません。

SONY製やCANON製は非常に素晴らしいカメラですが、撮影枚数に難があったり、防滴仕様のプロ機材であっても常にテントの下(プロカメラマン席など)で撮影しないと不安です。

間違っても嵐の中、海中に三脚を立てて撮影などは、50万円のカメラ本体と100万円のレンズが入院することになるかも知れませんので、プロ契約が無い方は避けた方が良いでしょう。お財布が悲鳴を上げます。

私はは趣味で撮影をしていますから、滅茶苦茶な条件でも撮影しますが、PENTAXを使用してからは、台風接近中の大雨でも全く問題なく作動しましたし、故障したこともありません。

サブカメラのレンズ紹介

ちなみに、サブ機はSONY機(レンズはほぼZeiss製)とCANON機です。(実はどちらのメーカーも大好きなのです)

レンズは他10本位有るのですが、種子島はカビの不安が有るので、茨城県に置いてきていますので、防湿庫など環境が整ったら、帰省した際にでも島に持ってこようと考えています。

(まだ種子島に来てから、防湿庫を買ってないのです)

Zeissレンズ

サーフィン撮影用Zeissレンズ(サブレンズ)

左からBatis(Zeiss)Distagon 2/25 Sonner1.8/55(zeiss)   旧ミノルタの銘玉をSONYが復活させたFE2.8/100STF GM OSS 40年前のレンズ(下の写真で紹介)

40年前(?)の銘玉、CONTAX(Carl Zeiss)Soner 2.8/180mmレンズは、アダプターでCONTAXマウントからSONYマウントに変更して、未だ現役です。

このレンズを使うと、ピント絞りともマニュアルで撮影で扱いにくいのですが、女性が不思議と綺麗に撮れるので、売らずに持っています。

CONTAX(zeiss)Sonner 2.8/180mm

40年位前の銘玉、CONTAX(zeiss)Sonner 2.8/180mm

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昭和の銘玉STFレンズの進化版

昔のカメラメーカーに『ミノルタ』という会社が有ったのですが、その中で、有名な『STF』と言うレンズが有ります。

今では技術的に製作が難しい特殊なレンズなのですが、女性の撮影で定評がある、例えばZeissの高級レンズplanaer等を使っても、背景のぼけた光がラグビーボールのように歪んでしまうのですが、STFレンズはきれいな丸い光になるのです。

背景の光が歪まないレンズはLicaのレンズなど、世界でも数少ないのです。

STFというレンズは女性を綺麗に撮るため(だけ)に作られた超銘玉と感じていますし、昭和の女性芸能人やモデルさん達は、カメラマンに『STFで撮って!』と注文を出すほどだったといいます。

ミノルタがアメリカからのサブマリン的な特許問題の賠償金で経営が傾いて、SONYが吸収合併(?)したことで、その技術を進化させて作り出されたレンズが、SONY FE2.8/100STF GM OSSレンズです。

※STFって使いにくい100mmで、しかも値段が高めなので、あまり売れてないかも知れません。

現在はデジタル技術が進歩してますので、レンズに拘る方は減っていますが、相変わらずこのレンズで撮った女性の写真は、彼女たちから抜群の評価をいただきます。

ちなみにざっくりですが、Sonerははっきりくっきりシャープ、Planerはやさしいボケ味(カビにやられるのが怖くて島には持ってきていませんが)

旧ミノルタの銘玉、STF復刻レンズ

旧ミノルタの銘玉、STF復刻レンズ

また、Canonの300mmと400mmレンズは、3年前に種子島を離れる際、他の方に差し上げてしまいましたので、現在は持っていません。代替え機を現在検討中です。

私のインスタの、大分初期の写真は、CANONレンズで撮影しています。

私のBORG(天体望遠鏡)の紹介

私のサーフィン撮影用レンズは、天体望遠鏡です。TOMYTECというあまり聞いたことが無いメーカーのBORGという製品です。

色々試した結果、サーフィン撮影は、望遠レンズより、天体望遠鏡の方がエグイと言う理由です。

サーフィン撮影は、50-500mm等ズームレンズの方が扱いやすいと思いますし、天体望遠鏡のレンズを使用すると、扱いが滅茶苦茶難しいので、おススメしません。

※サーフィンカメラマンで天体望遠鏡を使っている方に未だ会ったことが有りません。

BORGは天体写真よりも実は野鳥撮影で有名なレンズ

150万円位のSONYやCANONのレンズを買えばサーフィン撮影はばっちりですが、そこは貧乏人なので、予算30万円程度のBORGという天体望遠鏡を使用しています。

確か、BORG77EDⅡという焦点距離700mm程度の望遠鏡だったかと思います。

これにレデュサー(x0.7倍)+AFコンバーター(x1.7倍)で、およそフルサイズ換算1020mmの望遠レンズになります。

(詳しい事は忘れてしまいましたが、BORGは現在は販売されていませんので入手困難かも知れません)

詳しくは「BORG 野鳥」で検索すると沢山記事が有ります。

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BORGを分解してみた

カメラ用望遠レンズと違って、BORGは細かく分解できますし、自由に部品を組み立てて特別な望遠鏡に仕立てられます。

写真では分解は程々にしてますが、本当はもっとバラバラに出来ます。ざっくりとこんな感じです。

※高価な絞り部分(4万円以上したかも)など、あまり力を掛けたくないので...

BORGをざっくり分解

BORGをざっくり分解

 

レンズフード&遮光環(バッフル)は真夏の離島のサーフィン撮影に威力を発揮

私のレンズフードは、画角が蹴られる限界近くまで長さを伸ばしています。

レンズフードの内側には、ドーナッツ状の円盤である黒い遮光環(バッフル)を10枚付けてあります。

これ、人工衛星のカメラのレンズにもついていますが、遮光環(バッフル)は、内部販社を抑えるため、エッジを鋭くする(ナイフエッジ)のが原則ですが、私は薄い紙製のバッフルを自作しています。

バッフルの寸法は、望遠鏡の寸法等を計算して、0.5mm単位で設定しています。

計算上では、望遠鏡鏡体内部にバッフルを4枚程度設置すれば十分な効果が有りますが、そこは趣味なので沢山入れてあります。

手作りバッフルは、鏡体内に20枚、レンズフード内に10枚の計30枚設置するという変態ぶりです。

レンズフード(2本合わせ)

レンズフード(2本合わせ)と内部の遮光環(バッフル)

レデューサーの設置

天体望遠鏡で、目で直接観察するには、レデューサーは不要なのですが、写真に撮るときは、望遠レンズの後ろの方に、レヂューサーという凸レンズを付けた方が周辺部まで歪まずに綺麗に写ります。

その代わり望遠倍率が落ちますが、写真にする場合、周辺までしっかり写るという効果が有ります。

※BORGはフルサイズCCDよりも遥かにイメージサークルが大きいので、レヂューサーは不要かも知れません。

レデューサーとして、純正品は高すぎるし、レンズの枚数が増えるので、KENKOのクローズアップレンズNo.3PROを使用しています。

レデューサーを使用すると、画質と引き換えに焦点距離が0.7倍ほどになってしまいます。

レデューサー

レデューサー

バッフルを際立たせるために、コントラスト等を目一杯上げていますので、汚く見えますが、見た目はきれいなのです。

天体望遠鏡に絞りを付けることが出来るのがBORG

天体望遠鏡は、カメラと違って絞りが有りません。そのため普通は開放で使用することしかできません。

私も写真撮影時は、絞り開放で使用していますが、動画の場合は、かなり絞ります。

サーフィン撮影時のシャッター速度は1/1,200から1/1,600秒ですが、動画は1/60秒程度なので、ISOを最低にしても、絞り解放では明るすぎるのです。

この絞りは、対物レンズのすぐ後ろに着けますので、接岸側に付けているカメラレンズの絞りの大きさと比較すると、とてもでっかいです。羽の枚数が20数枚もあり、きれいな円形ですが、その分、値段もメッチャ高いです((´;ω;`)

天体望遠鏡の絞り

天体望遠鏡の絞り(撮影用に半分程度絞った状態)

BORGの絞り(最大に絞った状態)

BORGの絞り(最大に絞った状態)

動画撮影の際、この絞りをかなり絞りますので、逆に利点としてピントが合う範囲がとても広くなる効果があります。

写真は絞り解放で撮影しますし、倍率が高いとピントはかなりシビアですが、動画はおおむねピントを合わせておけばOKなのです。

鏡体内のバッフル設置

天体望遠鏡の筐体は、ただの金属筒ですが、内部反射等を低減させるため、黒い光学用植毛紙(フェルトみたいなもの)を貼りますが、併せて黒いバッフルを設置しています。

バッフルのエッジは反射の観点から鋭どい方が有利です。もちろんバッフルも反射率が低い塗料を塗っています。

バッフルを設置してない部分は、ピント調節用の内部鏡体がスライドする部分です。

本来、鏡体内部は、真っ暗で写らないのですが、メッチャ光を当てて、コントラストを最大限に強調して見えるように画像加工していますが、実際は中を覗いても見えないほど真っ暗です。

真夏の種子島の完全逆光でも、サーフィン撮影ができるのはこのバッフルとレンズフードのお陰です。

BORG鏡体内バッフル

BORG鏡体内バッフル

天体望遠鏡は、ピント合わせのために鏡体寸法を変える必要がありますので、スライド出来る内部鏡体があります。

こちらにしっかりとバッフルを取り付けておきます。

BORG内部鏡体

BORG内部鏡体

鏡体本体ですが、中身が空っぽなので、バッフルつけ放題です。市販のカメラレンズは、目いっぱいの設計ですので、バッフルを付ける隙間はないです。

バッフルは、光路をきっちり計算して取り付けていますので、すべてのバッフルの内径寸法は、微妙に違っています。

紙製ですので、数年使用すると雨や湿気などで形が崩れることが有りますが、暇があるときに交換してます。

※ここ3年間は、種子島にいなかったので交換してませんでしたので、ふにゃふにゃしてます(笑)

鏡体本体部のバッフル

鏡体本体部のバッフル

天体望遠鏡をAF化する

天体望遠鏡をAF化するのは大変困難ですが、BORGなら可能です。

PENTAX AFアダプターというものがあるので、PENTAX機であれば、天体望遠鏡をAF(オートフォーカス)にすることが可能なのです。

これがAFアダプターですが、カメラと天体望遠鏡の間に入れます。各種カメラ用のアダプターと組み合わせます。

これを入れると、テレコンバーターと同様、倍率が1.7倍になります。

またレンズ枚数が増えるため、理論上、若干画質が悪化します。

PENTAX AFアダプター

PENTAXの神アダプター AFアダプター

カメラの自動露出調整機能(AV・TVモード)が作動するように改造する

PENTAX AFアダプターで、天体望遠鏡のAF化は可能なのですが、アダプターを無改造で使うと、露出をマニュアルで調整する必要があります。天候の変化でいちいちシャッター速度やIOSを変更しないと、暗くなったり白飛びします。

これは大変面倒なので、カメラの自動露出調整機能を作動させたくなります。

このために、カメラをだまして自動露出を作動させる必要があります。

純正レンズ以外のレンズでAF化させる具体的な対策は、各種カメラアダプタ類の塗膜をサンドペーパーで削って、更に銅テープを張るなどして、接続部のアースを完全に導通させれば作動しますが、露出を自動化させるには、カメラ側のピンアサイメントのON.OFFを物理的に変更して動作させる必要があります。

これには、カメラとAFアダプターのピンアサイメント表を確認して、AFアダプターを分解して、接点ピンを抜いたり、2つのピンを導通させたりする必要があります。

AFアダプターの接点の金属やバネは、直径1mm長さ3mm程度の非常に小さ馬部品で有り、ピンセットを使って抜いたり、細い銅線で短絡させたりするなど細かい作業が必要で、部品の紛失等にも注意が必要です。

「BORG AF化」や、「デジボーグ」とかで検索すると、BORGのAF化をはじめ、魔改造方法が紹介されていますが、電子接点のピンまで分解して改造する人はほぼ皆無でしょう。

私もこの改造は苦労しましたが、製造メーカーなどでピンセット等を使って精密製品の組立などを経験した方以外は、やらない方が良いかと思います。

(ていうか、さいしょから普通の望遠レンズを使った方が良いと思います)

BORGの組み立て

BORGは、各パーツがほぼねじ式で簡単に組み立てられます。

さっきのバラバラの部品を組み立てたところです。

本体の鏡胴部に貼ってあるシールは、地元のサーフショップやJPSAサーフィンプロ大会の記念のステッカーです。

(頂いたものは、基本貼るようにしています)

ざっくり書くと、左からレンズカバー、レンズフード、対物レンズ、絞り、鏡体本体、スライド式可変長の鏡体(ピント大まか調整用)、ヘリコイド(ピント微調整用)レデューサー、カメラアダプタ、PENTAX AFアダプターという順に組立てます。

レデューサーの倍率と取り付ける位置は、特に計算しなくても、Web上でお勧めの組み立てパーツが書いてありますので心配無用ですが、カメラのAF微調整機能で補正しないと、AF合掌音が鳴ってもピンボケが出る場合があります。

BORGの組み立て

BORGの組み立て

慣れれば5分くらいで組み立てが可能です。

望遠鏡を3点で支えるステージ(サポーター)

BOEGなど望遠レンズは、通常は三脚に1点止めですが、ジンバルやビデオ運台に乗せると、望遠レンズが大きい場合、結構な確率で歪んで画像がブレます。

ふわふわと動く三脚(ジンバル)に望遠レンズをしっかり固定するために、望遠レンズを3点で支えるステージを取り付けています。

このステージ、完成品ではなかなか売って居ませんので、カメラのサーポート部品を寄せ集めて組上げています。

写真は試行錯誤の結果ですが、あれこれと結構無駄な部品を買ってしまいました。

望遠鏡を3点で支えるステージ

望遠鏡を3点で支えるステージ

BORGをジンバルに搭載

望遠鏡をジンバルに搭載しますが、バランスを取らないと、カメラとレンズが傾いて扱いにくくなりますので、スライド式の取り付け台にすると、きっちりバランスを調整できます。

1点固定式なら、おもりを付けるなど工夫すればバランス問題は解決できます。

BORGを三脚上のジンバルに搭載

BORGを三脚上のジンバルに搭載、バランス完璧ならほぼ無力でレンズを振り回せる

サーフィン撮影の必殺技、照準器の搭載

野鳥撮影には欠かせないカメラ用の照準器ですが、サーフィン撮影にも欠かせません。

野鳥撮影で、照準器が無いカメラマンの場合、周りからは「野鳥撮影の初心者」と見られてるそうです。

サーフィンカメラマンは普通400mm前後の望遠レンズですので照準器は不要かと思いますが、私の機材はフルサイズ換算で1020mm程度ですので、ファインダーからサーファーさんが外れてしまった場合、ファインダーでサーファーさんを再度捉えるのに数秒掛かってしまいます。

でもこの照準器をつけていると、絶対に被写体を見失うことは有りません。

動画でも綺麗に追うことが出来ますし、1~3万円程度ですので是非導入してみてください。

カメラ用照準器

カメラ用照準器

私はOlympusのものを使っていますが、何でも良いと思います。当時は16,000くらいだったと思います。

照準器のボタン電池は、毎週土日に数時間撮影して、余裕で1年位は持ちます。

また、現地に着いたら、ファインダーの中央と、照準器の中央をキチンと合わせましょう。これが滅茶苦茶大事です。

照準器を調整せずに撮影すると、サーファーさんが全部画角からズレていたなんて失敗が有りますから。

雨や風、又は台風時のサーフィン撮影対策のコツ

サーフィンの良いシーンが撮れる大波の日は、意外にも悪天候が多いのですが、カメラはどうするの?

ということで、私の雨対策を紹介しましょう。

私が必ず持っているものは「洗濯バサミ」です。

普段はカメラストラップに付けていますが、雨が降ってきたらすかさずタオルを巻いて、更にビニールを巻きます。

この時、洗濯バサミで止めると、短時間で確実に雨対策が完了します。

突然の雨で逃げ惑う他のカメラマンを尻目に、撮影の継続が可能です。

 

雨対策には洗濯バサミが有効

雨対策には洗濯バサミが有効

雨対策の完成形がこちらです。

撮影用にざっくりタオルやビニールを巻きましたが、実際はカメラの上まで覆っています。

でっかいビニールが便利ですので、かマンの中にいつも入れていますが、ビニールがなければ、上着でもカッパでも、或いはその辺に落ちてるゴミ袋でもレンズに巻きます。

私の場合は、更に傘を差して撮影しますが、大事なのは、必ずタオルを巻いてからビニールを巻くことです。

タオルが無いと、ビニールの隙間から入った雨水が、カメラを直撃します。

サーフィンカメラマンの雨対策

サーフィンカメラマンの雨対策

BORGで撮るサーフィン、種子島のサーフカメラマン機材を紹介 まとめ

インスタでは種子島のサーフィン写真を掲載してますが、たまに私の使っている撮影機材の問合せが有ります。答えるのにいつも苦労していましたので、私の機材紹介記事を書いてみました。ちょっとマニアックすぎですよね。

でも何かの参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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