サーファーズ・パラダイスともいえる種子島の海辺、そこで種子島で開催されたJPSA大会での笑顔の松永莉奈選手。
笑顔が素敵な写真松永莉奈選手と他の女子プロサーファーさん達のサーフィン写真を紹介しています。
サーファーズ・パラダイスともいえる種子島、JPSA大会での笑顔の松永莉奈選手を紹介
男子の豪快なサーフィンも魅力的ですが、女子プロサーファーさんの美しくてカッコいいライディングに魅了されるファンの方も多いのではないでしょうか。
彼女たちのプロフィールを調べると3~4歳から始めた方も居り、若くても長い期間積み上げた技術なのだと感心します。
私が3,4歳の頃は何してた?と思うと凄すぎるな~って感じています。
当サイトの管理人のサーフィン写真、実はHDDが故障してしまい、現在メモリが揮発していないSDカードから刻々と復活中ですが、JPSAプロサーフィン大会から、女子のトッププロの方々の写真を掲載します。
当サイトの特徴でもありますので写真多めで紹介します
『サーフィンの写真は文字要らん!』という方も多い様ですので、とりあえずJPSA種子島プロでの写真を紹介させていただきます。
JPSA種子島での熱い戦いの様子はインスタにUPしていますが、掲載しきれなかった写真もピックアップしています。
可愛い松永莉奈プロのライディングをコマ送りで
まさにサーファーズ・パラダイス!種子島の海辺でサーフィンする、笑顔が素敵な松永莉奈選手を写真で紹介します。
これは、JPSA種子島プロ大会での写真ですが、松永莉奈選手の笑顔がなんといっても目を引きます。よくジュリ選手と一緒に居ることが多い様ですが、
何といってもいつもニコニコしているプロサーファーさんですし、海岸で私のような変なカメラマンにもニッコリとあいさつしてくれる優しい方でした。
写真でゼッケンを付けていませんが、試合前後の審査エリア以外で撮影した写真です。ビキニも素敵ですね。
プロサーファーさんは、試合以外の方が凄いパフォーマンスを見せてくれる場合が多くて、実は試合よりこの審査エリア以外のライディング撮影の方が私は大好きです。
JPSA大会ですから実際には試合を撮影しない訳にもいかないのですが、大会会場の少し横では魅力的なサーフィン写真が撮れる場合が有るのです。
写真はギャラリー形式にしてあります。小さい画像をクリックすると大きな写真を見ることが出来ます。
ここからはJPSAの試合から、女子プロサーファーさんの写真を紹介します
JPSAの公式試合ですから、みんな厳しい顔ですが、やはりプロの技は目を見張るものが有ります。
普段アマチュアサーファーさんばかり撮影している私にとっては、まさに宝の山です。
インスタでは、プロサーファーさん達の名前などをヒート表で調べて紹介していますが、当記事では詳細については記載していません。
見た目にカッコいいサーファーさんを紹介していますのでご理解いただきたくお願いします。
そしても名前を知りたい方は、私のインスタを探して頂ければ出てきます。
都築 虹帆プロ
当時は、プロデビューしたばかりでしたが、ルーキーイヤーにいきなり大暴れの年でした。
インスタに写真を掲載して「誰?」って書いたら、ファンの方々に「ナナパンマンを知らんとは、お前けしからんと」メッチャ怒られたのも良い思い出です。
ナナパンマンって言われてるんですね。そしてルーキーオブザイヤーを獲得しています。いわゆる新人賞ですが、鮮烈過ぎるデビューでした。
オリンピック選考には既に時が遅かったのですが、将来が期待される新人プロサーファーでした。
おにぎりを頬張ってる彼女の古い写真にほっこりした記憶が有ります。いずれまた海でお会いできることを祈っています。
当時は、種子島の須田那月プロと優勝を争っていましたから、印象は鮮烈でしたし、直接対決で須田プロに敗れて涙ぐむシーンは忘れられません。
厳しいプロの世界の洗礼を受けてしまいましたが、今後大きく成長するでしょう。
都築 虹帆プロのその2です。
アマゾンで売れてるサーフィングッズ
磁気でサメを寄せ付けない!日常の海の水泳、サーフィンまたはシュノーケリングなどのシーンで、特殊な磁気バンドから放つ磁気バリアによりサメからの攻撃を阻止する効果があります。
サーファーズ・パラダイスともいえる種子島、JPSA大会での笑顔の松永莉奈選手を紹介まとめ
大量に撮影してあるSDカードからピックアップしたJPSAプロサーフィン大会、女子のトップサーファーさん達の写真を紹介でした。
パソコンもiPADにもサーフィン写真が山のようにあり、これを整理しながら記事を作っていますが、どうしても時間が掛かりますが頑張っていきます。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。