2024年種子島で開催された県民スポーツ大会サーフィン競技のロングボード編です。
ショートボードの須田喬士郎プロがロングボードで大会出場と言う、なんとも面白いイベントです。
ロングボードの時間になると、なぜかセットが来ないという状態でも頑張った選手たち、カメラマンしげぴぃが涙ウルウルしながら紹介しましょう。
種子島のサーフィン競技でセットが来ない!でも必死に頑張るロングボーダーさん達
2024年種子島で開かれた県民っスポーツ大会っサーフィン種目の、ロングボード編として試合を紹介していきます。
ロングボードの時間は、満潮に近い時間に当たってしまい、俗にいう「セットが来ない」時間帯になってっしまいました。
それでもチーム戦ですから、諦めずに頑張るロングボーダーの選手たちを紹介します。
この記事は、写真が多いので数ページに区切ってお届けしています。是非最後のページまでご覧ください。
試合前の選手たち
大会とはいえ、気心が知れたメンバー達、リラックスムードです。
あれー?っセットが来ない
高台から見渡す限り、まともなセットが来ない状態、これはヤバい。
試合開始です
選手たちがっ試合に向かいます。ポイントを決めあぐねているのでしょうか??
いきなり須田喬士郎プロですね。どちらかと言えばクソ波の時間でしたが、そこはプロ、あっという間に乗ってきます。
ロングボードでも流石です。
大波の時の喬士郎プロが見たかったですね~!(カメラマンの感想)
ロングボードの時間帯、マジでセットが来ない!
高い所から見てますので、セットが来るか早めにわかるのですが。。。全然来ない感じ!
試合時間は12分、セットが来ないので待つ時間が多くなります
待ち時間が長くなっています。カメラマンも。。。暇すぎてタバコプカプカタイムです。
地区対抗戦ですから審査員にアピール??
両手を挙げてのアピールに、砂浜の応援団から拍手喝采!このクソ波で対抗戦に勝つ作戦かも。
この波では、いつものショートボードの時のような猛烈なスピードは有りませんが、底はプロですから、着実にポイントを稼いでいる様子。
カメラマンはタバコ吸いながらの撮影です。
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