2024年に種子島で開催された県民スポーツ大会熊毛地区大会サーフィン競技のうち、ボディボード(以下BBと記載)編を紹介します。
大雨と雷で何度も中断が有りましたが、ハイレベルな戦いにカメラマンも驚きでした。
種子島のサーフィン大会BB編、種子島屈指の最強メンバーが集結した熱いバトルを紹介
県民体育大会は、同じ時間場所で、屈指の選手たちが集まりますが、特にボディボードの選手たちが凄い!
滅多に同時に撮影できない種子島最強のメンバーがここに集結、これはプロ並みの試合を見ることが出来そうです。
気合を入れまくりの撮影で、撮影枚数も凄いことになっています。
写真の順番はランダムですが、12分の試合時間に、発雷により2回も中断し、また中断中にお弁当が届いて昼食をはさむこととなったりと、熾烈なスケジュールでした。
まずは、BBさん達の出番を待つ選手たちです。
※このBBさんの記事は、写真枚数が90枚以上ありますので、写真約20枚ごとにページを区切ったため、5ページあります。
試合開始ですが、雷がゴロゴロ、すぐに中断する事態に!
試合開始ですが。。。
海に入って数分で中止、雷には勝てません。何より安全第一です。とりあえず戻ってくる様子です。
そしてまた試合再開!真っ先に飛び出る岡澤プロです。さすがに足ひれは走りにくいせいか、ぴょんぴょん跳ねるように走ります。
余談ですが、この岡澤未來プロ、実は彼女が中学生のころから撮影していました。
見るたび上達する娘だなとは思っていましたが、私が3年間種子島を離れた後、今年の4月に、久々に海に行った時のことです。
『海に何だかもの凄いBBさんが居る!!』
海に入っていると誰だか判らないのですし、南種子では心当たりが有りませんでしたが、上がってきてびっくり。
聞けばNSA大会で全国2位、そしてプロテストも合格した様子。
当サイトでは、愛称『みくちゃん』でなく、敬意を表して『おかざわプロ』と書かせていただきます。是非応援してあげてください。
種子島のボディーボードの試合開始
BBの試合が始まりました。
大雨の中の撮影ですので、本来の種子島の青い海では有りませんが、BBの魅力を伝えるため、たっぷり紹介します。
大雨が凄いです。海面もボツボツしてます。カメラマンはカッパを着てますが中までびっしょりです。
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