九州南端から南に約40km。
太平洋に浮かぶサーフィンの聖地「種子島」、透明度抜群の海、美しい砂浜やリーフブレイクのサーフポイント。
年間を通してサーフィンが楽しめる環境が整っているこの島には、全国から多くのサーファーが訪れます。
中でも、ここ数年で注目を集めているのが、種子島で出会える美人サーファーたち。
今回は、地元在住のサーフカメラマンである筆者が撮影した写真とともに、その魅力をたっぷりご紹介します。
種子島のサーフィンの聖地、鉄浜海岸に降臨した美人サーファーさん達を紹介
言葉は要らないですね。当サイトは写真たっぷりですから、文字より写真で紹介します。
【写真で紹介】種子島で出会った美人サーファーたち
夏の種子島は、カメラマンにとって暑すぎてしんどいのですが、さっそく紹介しましょう。
猛暑の中のとっても気さくな美人サーファーさん二人の、海に入るときから出るまで!
7月の猛暑、カメラマンにはしんどい季節です。
2人とも美人さんですが、とっても気さくで、SNSへの写真掲載も「全然OK!」という感じでした。
ありがとうございます。
2人の美人サーファー04
2人の美人サーファー08
2人の美人サーファー10
2人の美人サーファー13
2人の美人サーファー16
2人の美人サーファー17
2人の美人サーファー18
2人の美人サーファー19
2人の美人サーファー21
2人の美人サーファー22
2人の美人サーファー23
2人の美人サーファー24
2人の美人サーファー25
2人の美人サーファー28
2人の美人サーファー29
2人の美人サーファー30
2人の美人サーファー31
ワンハンドクリーンを実施する美人サーファーさん
サーファーさんが海から上がるとき、片手でゴミを拾いましょうという「ワンハンドクリーン」をやっている美人サーファーさんです。
海から上がるようです。
2人の美人サーファー33
サンダルのところに向かいます。
2人の美人サーファー34
途中でしゃがみ込みました。
ワンハンドクリーンを実施する美人サーファーさん1
片手にゴミを持っています。素晴らしい事です。
ワンハンドクリーンを実施する美人サーファーさん2
ビキニでしなやかなターンと自然体の笑顔が印象的
「お顔はなし!」駄目と言うことでしたので、後姿だけです。
種子島のビキニサーファーさん1
種子島のビキニサーファーさん2
種子島のビキニサーファーさん3
種子島のビキニサーファーさん4
種子島のビキニサーファーさん5
種子島のビキニサーファーさん6
種子島のビキニサーファーさん7
種子島の医療関係者で、しかも超絶美人サーファーさん
医療関連の研修で種子島に来ていた超絶美人サーファーさん。しかもスタイル抜群です。
サーフィン初心者ですので、レッスン中でした。
全国的には、例えば千葉県などには「上級者のみ!」なんて変なローカルルールがある場合も有りますが、種子島は違います。
種子島のサーフポイントは、「初心者全然OK」です。
むしろ歓迎で、初心者がサーフィンレッスンしていると、周りのサーファーさん達が、温かく見守ってくれます。
サーフィンの未経験者や初心者ならば、サーフィンのメッカ種子島で始めるべきです。
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん1
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん2
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん3
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん4
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん5
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん6
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん7
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん8
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん9
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん10
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん11
種子島の医療関係者、しかも超絶美人サーファーさん12
サーフィンの聖地種子島でも、べた凪(べたなぎ)の時もある
サーフィンの聖地ですが、波が無い時も有るのです。
大波ばかりがサーフィンではないかも知れません。
べた凪で、まともにサーフィンが出来ない時の、美人サーファーさんを紹介します。
※超望遠レンズでのビーチは、近すぎてこれ以上引けない状態です。
べた凪時の美人サーファーさん1
べた凪時の美人サーファーさん2
べた凪時の美人サーファーさん3
べた凪時の美人サーファーさん4
べた凪時の美人サーファーさん5
べた凪時の美人サーファーさん6
なぜ種子島には美人サーファーが多いのか?
その理由は以下の3つにあると感じます:
自然体の美しさが引き立つロケーション、化粧や着飾りではなく、太陽と海と笑顔が一番の“メイク”になる環境。
心と体のバランスが整うライフスタイル
毎朝波に乗り、午後は自然の中でリラックス。このライフスタイルが内側からの美しさを育てます。
全国からサーフ女子が集まる場所
波の質の高さと穏やかな島の空気感が、サーフィン好き女子を惹きつけているのです。
種子島でサーフィン女子を撮影するなら…
実は、早朝や夕方の時間帯が特におすすめ。
逆光の中で波待ちする姿や、夕陽に染まるラインナップのシルエットは、まさにフォトジェニック。
もしあなたも種子島でサーフィン女子を撮影したいなら、撮影マナーを守ってカメラに収めましょう。
種子島のサーフポイントは“美人サーフィン女子の楽園” まとめ
美人サーファーに出会いたいなら、今こそ種子島へ。
海とともに生きるサーファーの女性たちの姿は、サーフィンというスポーツの魅力だけでなく、ナチュラルで健康的な美しさも教えてくれます。
南国・種子島の海で、青い海と波と美人サーファーさん達の笑顔に出会う旅に出てみませんか?