種子島の女性サーファーさんの「優雅すぎるサーフィン」をご覧ください。
撮影した動画はたった2本だけですが、撮影中は、女性だと気が付かずに撮影していたかもしれません。
1回の波で、悠々と7回も波に板を当てていますね。ガッツリ行く感じではなくて、実に優雅です。
ちなみに、何故ここに動画を配置するのか?と言うのは、SEO上の諸事情によるものですので、あまり気にしないでください。
貴重で優雅の極みともいえる種子島の女性サーファーさんの動画!こんな映像が撮れた日は幸せ!
この動画は、「撮影したはず?」だったのに、どこかに紛失してしまっていましたが、やっと発見したので紹介します。
何と楽しそうで、何て優雅なサーフィン。
滅多に撮影できないような不思議な映像
こんな素敵な女子サーファーさんによるライディングを見たことが有るでしょうか。
私もここまで優雅なサーフィンを撮影できることは滅多にない貴重な映像ですので、サーフィンファンなら、絶対見ておいてください。
余計な説明は要らないと思いますので、文章少な目で紹介します。
種子島のサーファーさんの優雅なライディングの撮影ですが、種子島の素晴らしい波とサーファーさんの素晴らしい技量が併せて初めて撮影できる動画ではないでしょうか。
長くてゆったりと優雅な動画になっていますので、じっくりと彼女のライディングをお楽しみください。
別の、少し長めの映像です
特に大波と言うわけではないのですが、遅い波なのでしょう。不思議な波に、何となく魅入ってしまいますね。
この記事には、余計な写真を入れたくない感じです。
こちらも、ガツガツと波に当てに行く感じはなくて、もう、ゆったりと波を楽しむかのようにマニューバを繰り返します。
前半が6回、後半が5回と言った所でしょうか。実に優雅なサーフィンではないでしょうか。
オリジンsる動画は横1920pxでファイルサイズも300MB以上あるファイルなのですが、これをブログ用として、約1~2MBまで圧縮していますので、何とかオリジナル画質で公開したいものですが、ブログの限界と言うことでご容赦ください。
撮影日は、何だかとても不思議な日
場所は、種子島の西之表市のハングリーポイント、冬の晴れた日でしたが、なぜか他に殆ど人が居ない日でした。
その日は、何となく不思議な日でしたね。
そして、なぜその日に、滅多に行かない「ハングリーポイント」に居たのかも記憶にないのです。
おそらく、南に波が無くて、何かに呼ばれたような感じで、西之表までフラフラと立ち寄った感じです。
この日は波が無くて、サーファーさん達は出勤してこなかったか、または島中で波がそこそな感じで、分散してしまったのかも知れません。
この波なら、もっと人が来ても良さそうなのですし、他にもガッツリ撮影していても良さそうなのですが、他にデータはなくて、この動画だけ撮って帰った様ですが、これも不思議です。
種子島には、なんとも摩訶不思議な日と言うものが有るようです。
撮影後、データが行方不明になる不思議
撮影した記憶(&インスタで紹介した記憶)は有るのですが、その後、探してもオリジナルデータが行方不明になります。
今頃になって、ひょっこり見つかるという、全く不思議な映像ですが、とりあえず見つかったことに感謝です。
さて、おなかが空くというハングリーポイントの動画で、おなかが減って居ませんか?
種子島のグルメで、気合を入れて書いた記事を是非合わせて参照ください。
貴重で優雅の極みともいえる種子島の女性サーファーさんの動画 まとめ
何とも言えぬ不思議な日の、とても優雅な種子島のサーフィンはいかがでしたか。
このようにサーフィンを楽しむ方法も有るんだと、カメラマンが大変勉強になった、彼女のライディングでした。
最後まで見ていただきありがとうございました。